8月15日(土)、先日の「〇密のケ〇〇ン〇〇ー」で紹介されていた「うどん」が無性に食したくなり、山形県人とは縁遠い「白だし・薄口」をキーワードにネットで情報収集、想像どおりの大満足な逸品の自作に成功した管理人、偶然、お隣の市町村のホームページに、ソフトテニスのスポ少が8団体も紹介されているのを発見しました。
市町村ごとにスポ少の構成?(総合型地域スポーツクラブとか中学生も可とか)が違っているのは、なんとなく認識していましたが、一つの市町村に、こんなに沢山スポ少が登録されているんだ~と思い、改めて「スポーツ少年団」の定義を調べたら、(公財)日本スポーツ協会によると「スポーツを通じて、青少年の健全育成を目的とする社会教育団体」だそう。ただ、団員の年齢制限は「小学生以上」ってのは発見しましたが、上限が見つけられない.....
じゃ、年齢は「青少年」の範疇になるのかな~と思い、Google 先生にお聞きしたら、文科省の「中央教育審議会 次代を担う自立した青少年の育成に向けて-青少年の意欲を高め,心と体の相伴った成長を促す方策について-(答申)」の用語解説によると、「青少年」については法令上の定義はなく、更に、
ーーーーここから引用ーーーー
本答申における「青少年」の対象年齢については,「青少年育成施策大綱」(平成15年12月9日 青少年育成推進本部決定)が,おおむね30歳未満の者を対象として以下の各年齢期に応じて青少年育成施策を推進していることを念頭に置いている。
ーーーーーここまでーーーーー
だそう。
えー!。29歳までウチのクラブに入れるの?
おそろしい((( ;゚ω゚)))
(実際は、クラブの規約で「小学生」に限定してます。各クラブの規約次第なんでしょうね。)
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