8月1日と22日(日)、山形県民の心の友「だし」が美味しいこの季節、山テクさんはコロナ禍の合宿替わりとしてお馴染みとなった一日練習に行ってきました。
初日(上の写真の8月1日)は晴天でしたが、2日目の22日はどんよりとした雲に覆われ、なんだか怪しい雰囲気。(´・ω・`)
でも、お天気をぜんぜん気にしない山テクさん、何事もなかったように練習をスタートします。
でも、徐々に雲行きが怪しくなり、すぐにこんな感じに。╮(´・ω・`)╭
一生懸命、雑巾を使って水取りしますが、らちが明きません。(ちなみに、「らちが明かない」をGoogle先生にお聞きしたら「物事が解決しないこと、決着がつかないこと、話にならないこと。「らち」は漢字で「埒」と書き、もともと馬場の周囲に巡らした柵のことを指す。」だそうです。話にならないって.....山テクさんの試合みたい♡)
水が浮いてしまうと、さすがの山テクんさんでも練習できないので、午前中の残り時間はガッツリ休憩となりました。
お昼をたらふく食べた後、親御さんが持ち込んだスイカと棒っきれでスイカ割りが始まりました。
なぜか中学生が一番張り切っていると言う.....
スイカパワーで小学生の学年別大会と中学生の新人戦がんばりましょう。
色々と準備頂いた親御さん、ありがとうございました。
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